インドアな、ぼくの日常。

千葉生まれ東京育ち。彼女は居ないが一人暮らし満喫中。

意外であり、確かな興奮が得られるかも

何事にも言える話ですが、刺激には慣れるものです。例えば、マッサージでも最初は強い刺激に快感を得たけれど、強く押し続けられないと満足できない体になっちゃう、すると、めちゃくちゃ強い指圧でないと気持ちよく感じないなんてことも。辛いものもそうらしいですね。最初はちょっとした辛さに快感を得ていたのに、段々と慣れていくとどんどん辛い物を求めようとする。結果的に体に負担が生じちゃうようで。自分で言えば、エロに対する刺激は慣れてきたなぁと思います。アニメが好きなので、一応エロアニメなども目は通すんですが、最初は興奮したであろうことにも興奮しなくなっているわけです。これではまずいと感じ、色々と探していたところ、見つけ出したのがエロボイスでした。


このエロボイス、耳元で色々と囁いてくれるモノで、よくある卑猥な言葉をただ言ってるだけではありません。言葉責めをしてくれるので、色々と劣情を誘うようなことを並べてくれます。さすがにここでその文言に触れると、見識を疑われそうなので書きませんが、言葉責めが大好きで、自分の世界に入り込みたいひとならすぐに好きになるでしょう。以前から言われていたことがあって、すぐに動画でアダルトビデオを見られるようになっているから、写真だけを見て妄想を掻き立てる力が衰えた人が多いのではないかという説があります。確かにエロボイスに出会う前は自分もそうだったかもしれません。エロボイスに出会うと、まず目を閉じて頭の中で情景を浮かべるわけです。すると、自分を客観視することができて、もし本当にそんな場面が訪れたら、自分はやばいかもしれないと思っちゃう。アダルトビデオを見ている時よりも結構興奮しちゃうんですね。これは騙されたと思ってぜひともやってみてください。


スマホでストリーミングが可能なので、いくつかのファイルごとに楽しめるのもおすすめです。お恥ずかしい話、アダルトビデオもストリーミングで課金することがあるんですが、1回見ちゃうと何度も見返すということがあんまりないんです。1回見たら刺激に慣れちゃってもういいかと。もちろんよほど興奮すれば別ですが、めったにお目にかかりません。エロボイスはファイルがいくつもあるので、1回購入しても何度も楽しめちゃう。物語形式だと辛いですが、シチュエーションごとに用意されているといいですよ。そんなことを喫茶店の机の上で、Bluetoothのキーボードをたたきながら書いています。隣に女子高生が来るとなるべく見えないようにするんですが、それがまた刺激を与えるという、典型的なダメ人間がいました。

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