インドアな、ぼくの日常。

千葉生まれ東京育ち。彼女は居ないが一人暮らし満喫中。

眠気覚ましにはこれ

仕事をしてる時に眠気に襲われることがたまにあります。深夜2時、3時まで起きる生活をしていれば当然なんですが、コーヒーを飲んでもこらえきれない眠気が存在するものです。カフェインの摂りすぎは体によくないことを聞かされているので、カフェインもなかなか摂れない、そうなるといかに眠気をごまかすか、これが大変です。そこでおすすめなのがエロ動画を見ることです。仕事中に何見てるんだよお前という話ですが、自分を慰めろと言っているわけではありません。それを見て奮い立たせるだけでOKです。自らを奮い立たせることで、自律神経が覚醒する方向へ進み、いわば戦闘モードになります。人間は攻撃的なモードになる場合とリラックスモードになる場合があり、眠いときというのはリラックスモードのとき。これをいかに攻撃的なモードに切り替えるかが大事なんですが、それに役立つのがエロ動画なわけです。ここでは少々悶々とするぐらいがちょうどいいんです。


とはいえ、眠気覚ましのために堂々とエロ動画を見ているところを同僚に見られたら大問題です。そこでスマホでちょっとだけ見て仕事に戻るというのを行っています。もちろん、状態が変化しているのがスーツ越しでわかるのも大問題なので、そのあたりも考慮をしてます。結局この方法は相当な配慮をしなければならない方法ですから、下手なことになれば、バレてしまう可能性が高いです。何回か危機一髪の場面がありました。まずマナーモードにしていたはずがマナーモードになっていなかった場合です。エロ動画ですから、女性の声が出てきます。幸い、導入の部分、お互いがお互いを触りあうような場面だったのでセーフでしたが、佳境を迎える時なら最悪です。会社を追われてしまいます。


もう1つが状態変化のときに上司に呼ばれた場合です。これをやってほしい、あれをやってほしいという依頼を受けたんですが、これがまぁヒヤヒヤもの。少し眠気があったんですが、状況が状況だけに眠気なんか一気に吹っ飛んでしまいました。昼寝ができれば一番いいですが、ここは日本なので、そう簡単にはできません。会社の業務効率を下げないように自助努力をしている中の1つです。だから、自分はこのやり方はベストだと思っています。本当なら同僚にも自慢したいところです。それをやったらどうなるかぐらいわかっているので、我慢してますが、寝ちゃいけない場面では使えます。トラック運転手でも実際にそういうことをやっている方はいらっしゃるようですね。出したら一気に眠くなるので、その塩梅が大変らしいですが。

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猫アレルギーとは気づかずに

実は私、猫アレルギーでして、猫そのものは大好きですし、猫の動画を見ても癒されるような人間なんですが、まぁ猫が近くにいると息苦しくなります。これに気付いたのは学生になって血液検査を受けた時。花粉症の検査をしてもらい、どんなアレルギーがあるのかを調べたところ、猫アレルギーだったことが発覚しました。だから、あの時息苦しかったのかと色々と思い出したものです。高校時代に個人が経営する塾に通い、英語を学んでいました。マンションの一室で個人で英語を教えてもらうというもので、学校が終わってすぐにその英語塾に向かうという感じでした。今はもうその方は別のところへ引っ越されてしまったのでもう足を運ぶ機会はないんですが、その方自身や授業自体は悪いものではなかったと記憶しています。


でも、いつの頃からか、そのマンションに足を踏み入れるたびに息苦しくなる経験をしたものです。過呼吸になるわけではないんですが、息を吸うのに力がいるという感じ。普通、人間が息を吸うときってそんなに意識しませんよね。無意識で息を吸ってるけれど、どうにも無意識では息を吸えないわけです。どこかで意識をしなければ吸えないような。それくらい苦しさがあったんですが、高校時代は自分に猫アレルギーがあるなんてわかりません。きっと部屋の中の何かがそうさせるのだろうと思いました。行くたびに体に変調が出始め、帰るとそうではなくなる。サボりたいから体がそうなっちゃうのかなと漠然と思いながら、結局高校卒業までお世話になりました。


今にして思えばその家で猫を飼っていて、頻繁に猫が机の上に乗っかってきたなと。そもそも学びの場としてそんなことでいいのかという疑問もありますが、それにしても、猫が自分を苦しめていたわけです。もしあの当時猫アレルギーだと知っていたらどのような対応になったのでしょうかね。猫を飼っているからもう通えませんってなるのが普通でしょうけどね。そういえば、別の個人塾に行った時にも猫を飼っていたせいか、息苦しかったなぁ。また、そこの塾はトイレの水圧が弱いのか、トイレットペーパーが全然流れなくて焦った記憶があります。個人塾は人によってはいいのかもしれませんが、緩くやっている分、どこかで引っかかる部分もある。自分はどこかに引っかかってしまったわけですが、でも、世界史で学年2位になったり、英語で好成績を出したり、結果は出しました。よくあの環境でがんばれたよなぁ、自分。

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意外であり、確かな興奮が得られるかも

何事にも言える話ですが、刺激には慣れるものです。例えば、マッサージでも最初は強い刺激に快感を得たけれど、強く押し続けられないと満足できない体になっちゃう、すると、めちゃくちゃ強い指圧でないと気持ちよく感じないなんてことも。辛いものもそうらしいですね。最初はちょっとした辛さに快感を得ていたのに、段々と慣れていくとどんどん辛い物を求めようとする。結果的に体に負担が生じちゃうようで。自分で言えば、エロに対する刺激は慣れてきたなぁと思います。アニメが好きなので、一応エロアニメなども目は通すんですが、最初は興奮したであろうことにも興奮しなくなっているわけです。これではまずいと感じ、色々と探していたところ、見つけ出したのがエロボイスでした。


このエロボイス、耳元で色々と囁いてくれるモノで、よくある卑猥な言葉をただ言ってるだけではありません。言葉責めをしてくれるので、色々と劣情を誘うようなことを並べてくれます。さすがにここでその文言に触れると、見識を疑われそうなので書きませんが、言葉責めが大好きで、自分の世界に入り込みたいひとならすぐに好きになるでしょう。以前から言われていたことがあって、すぐに動画でアダルトビデオを見られるようになっているから、写真だけを見て妄想を掻き立てる力が衰えた人が多いのではないかという説があります。確かにエロボイスに出会う前は自分もそうだったかもしれません。エロボイスに出会うと、まず目を閉じて頭の中で情景を浮かべるわけです。すると、自分を客観視することができて、もし本当にそんな場面が訪れたら、自分はやばいかもしれないと思っちゃう。アダルトビデオを見ている時よりも結構興奮しちゃうんですね。これは騙されたと思ってぜひともやってみてください。


スマホでストリーミングが可能なので、いくつかのファイルごとに楽しめるのもおすすめです。お恥ずかしい話、アダルトビデオもストリーミングで課金することがあるんですが、1回見ちゃうと何度も見返すということがあんまりないんです。1回見たら刺激に慣れちゃってもういいかと。もちろんよほど興奮すれば別ですが、めったにお目にかかりません。エロボイスはファイルがいくつもあるので、1回購入しても何度も楽しめちゃう。物語形式だと辛いですが、シチュエーションごとに用意されているといいですよ。そんなことを喫茶店の机の上で、Bluetoothのキーボードをたたきながら書いています。隣に女子高生が来るとなるべく見えないようにするんですが、それがまた刺激を与えるという、典型的なダメ人間がいました。

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何事にも妥協することなく

アダルトビデオはレンタルビデオで借りるべしという謎の持論を持ち合わせています。ストリーミングで借りても同じじゃんと同僚に言われたことがありますが、その作品のパッケージを女性の店員に見せられるのかという罪悪感を抱えながら借りるのがいいわけです。えぇ誰にも理解されない性癖ですけどね。とはいえ、最近はそのレンタルビデオ店でアダルトビデオを借りる機会が減ってきています。いちいち探すのが面倒というのもありますし、結局レビューを重要視しちゃう部分が。今までアダルトビデオを借りる時って、パッケージで判断するしかなかったわけです。いわゆる詐欺っぽいパッケージもこれまでにたくさんありました。再生ボタンを押してみたら、えっ?って言いたくなるようなやつ。顔が違うじゃん、どうしたらそんなに目が大きくなるのよと言いたくなるようなやつ。レビューを見ると、正当な評価を下してくれるのでありがたいです。

性癖ってその人の人生、価値観が出るので、レビューを見てると、この人は本当にこの作品が好きなんだろうなとか、あの人、マジでキレてるんだなというのが伝わってきます。ネットのレビューとか口コミサイトのレビューって、吐き捨てるような言葉を並べて、なぜそう思ったのかが伝わってこないけれど、アダルトビデオのレビューはそういうのがあんまりないんですよね。だから、ある程度信用しています。もちろん、万人が支持しているから自分も大丈夫とは限らないこともあります。それが面白いところではあるんですが、基本的にはレビュー通りの感想に落ち着きます。


でも、たまにはレビューなしで直感を信じてアダルトビデオを借りてみようとレンタルビデオ店に行ってきました。定番のモノを借りようと、人気ランキングみたいなところから選んでみて好きそうな作品を見つけたんですが、その中身はここでは言いません。

結構王道と言いますか、ノーマルオブノーマルという感じです。可もなく不可もなくというのが正直な感想でしたが、割合満足してみれたなと。よせばいいのにレビューを見ちゃったのが運の尽きで、レビューの評価はそれほどいいものではなく、こんなのを見て満足するやつの顔が見てみたいと書かれていました。ここにいるんだよなぁと思いつつ、指摘していた内容は決して間違っていなかったことも余計にショックというか。性癖を否定されるというより、安直にアダルトビデオを決めてしまったことを糾弾されている感じがして、マジメにアダルトビデオ選びをしようと誓いました。

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カフェでブログの執筆

ブログをどこで書こうかと悩んでいたとき、会社の同僚がカフェでブログを書いていると知り、これは妙案だと感じ、自分もカフェで書くことにしました。よし、カフェでブログを書くぞ!と思ったものの、はてはて何に書けばいいのかと思ったわけです。まさかノートに手書きってわけにはいきませんからね。ノートパソコンを持ち運ぶにしても、仕事をするならまだしもブログですから、見られたら恥ずかしい。そこで決断しました。こうなりゃiPhoneで書くしかないと。でも、キーボードで入力しないと何かと大変、そこで買いました、Bluetoothのキーボード。


Bluetoothのキーボードは結構安く、1000円ぐらいで買えたのでそれにしました。見た目がかっこよさそうだし、実際にカフェでこれを使って文章を作成する方がいるらしい。しゃれた大学生がカフェでレポートを作成するときに使っているとか、最高じゃないかと思っていました。ただ届いてみると、これがまぁ小さいというか、普段使っているキーボードよりも小さいので、指がつっちゃう。自分では変換ボタンを押してるつもりなのに別のボタンを押しちゃうとか、色々不都合な点も。若い人たちはこういうのを乗り越えてるんでしょうね。


さてさて、Bluetoothのキーボードを持って、私もカフェにやってきました。それなりに人がいる中、私はキーボードを取り出して、アニソンを聞きながら執筆活動。これに憧れてたんだよなぁ。カチャカチャやりながら、難しい顔をしつつ、ブログを。でも、その時の内容、普通に考えてTPOをわきまえていなかったと思います。自分や友人の包茎のことをブログに書いていたからです。例えば、もし自分がここで急病になり、病院に運ばれ、さてさてこの人はどんな文章を書いているのかなと中身を覗かれたら、生きていけないかもしれません。みんな嫌な顔をしてしまいます。カフェにふさわしいブログの執筆をするべきだったなぁ。


カフェにふさわしいブログの内容ってなんでしょうね。恋愛のこととか、ペットのこととか、趣味のこととかでしょうかね。恋愛は一生できないんじゃないかというくらいご無沙汰ですし、ペットも飼っていませんし、趣味はアニメですからね。いやはやなんとも難しい。そうなってくると、カフェに入り浸る人間ではないのではという話に。お前は図書館がお似合いだよってことなのか。でも、アカデミックな場で包茎話でニヤつくってどんな変態なのか。このままだと私に居場所がなくなってしまうので、これ以上の模索は避けて、おとなしく家でブログを書き続けようと思います。

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